犯罪者を予知できる世界。『マイノリティ・リポート』

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っkです。

ちょっと微妙だったなあ。

(※現在過去記事の移行作業を行っております。日時情報が大切な記事の場合は昔の記事の日時で投稿していますが、基本的にはそのまま新しい記事として投稿していきます。ご了承ください。)

昔考えた近未来

あんまり力入れずに見れそうなのがいいと思って選んでみました。

結果、あんまおもんなかった…。

映画が作成された年(2002)のせいもあるのかもしれませんが、近未来の作られ方が中途半端なんですよね。

犯罪者が事を起こす前に見つけ出すシステムができるわけですが、なぜか犯罪者の名前がボールに印字されて出て来るし、システムによって出てきた映像を精査して場所を特定するの人間がやってるし。あと記憶媒体がかっこいいガラスの板みたいなのになってるけど今だったらその媒体自体いらなくね? とか。

まあスマートフォンとか無線化が進んでいく社会を想定していないと無理なことなのでこれは仕方ないかもしれないですが、ちょっと残念でしたね。

あと、ストーリー自体も「結局何がやりたかったんだろう」って感じ。いろんな内容を表現しようとした結果、ブレが生じるのはわかりますが、様々なテーマを随所に置いて考えさせるとかでもないし…。なんというか、扱っている題材が大きいだけにうまくそれを使い切れていないという印象を受けました。

最近、管理社会に興味がありまして、オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』読んだり、伊藤計劃『ハーモニー』読んだりしてるんですが(後者はマジで名作だと思います。そういうの興味ある方は絶対読むべき。前者は読み途中)

この作品は、ぼくとしてははずれでした。結局マイノリティリポート存在しないしさ―(ネタバレ

すばらしい新世界〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

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ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

ハマる映画探すのって結構難しいですね。
ではではっ!

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