YouTube Musicは画期的な音楽サービスだと思うって話

かずやです。
YouTube Premiumの日本上陸。それ自体にはあまり興味がなかったのですが、それと一緒にどえらいものがやってきました。

YouTube Music。

YouTubeが公式で出した音楽アプリ/プラットフォームになります。
現在試用期間中ですが、これがイイ。とてもイイ。

なんだか久しぶりに興奮したので、ちょっと遅くなりましたが記事に残しておこうと思います。

YouTube Musicとは

YouTubeが新たに作った、音楽アプリです。iOS/Android版のアプリがあるほか、Webアプリとしても利用が可能です。

メンバーシップは無料と有料(個人/ファミリー)の3種類。ちなみに個人的には、*断然有料契約することをオススメ*します。

現在何かしらの音楽ストリーミングサービスを有料契約しているのであれば、その代わりにYouTube Musicを始めるのもアリだと思います。

ぼく自身、まだApple MusicとYouTube Musicを並行して使っていますが、3ヶ月の試用期間が終わったらすぐYouTube Music一本にしようと考えています。

YouTubeにある音楽をオフラインでも楽しみたい

最近、YouTubeで音楽を楽しむ、というスタイルが増えているように感じます。

ぼくも作業用BGMとして、よくYouTubeを利用しています。
好きなアーティストの曲をかけると、自動で好きそうなアーティストの曲を無限に流してくれるじゃないですか。

あのお手軽さがお気に入りで、Wi-Fi環境でパソコンいじる時なんかはいつも裏でYouTubeを開いています。

ただ、なんだかんだ言って動画なので、キャリア通信の時には使いづらいんですよね。音楽を垂れ流すにはギガを食い過ぎます。

それに何よりバックグラウンド再生ができないので、常にYouTubeの画面を開いていないといけない。それが嫌だったので、多くの場合、

  1. YouTubeで垂れ流しているうちに好きなアーティストが見つかる
  2. Apple Musicで探す
  3. ダウンロードしてオフラインで聴く

ということをしていました。

しかしですよ。
YouTube利用者は経験あるんじゃないかと思うんですが、意外とYouTubeには載せてるけどストリーミングサービスには曲を載せていないアーティストって多いんですよ。

例えばボカロ系の曲とか、動画文化の文脈で出てきたアーティストって、Apple Musicとか漁っても出てこないんですよね。

これが非常に残念でした。
作業時にパソコン開いている時は聞けるけど、通勤・通学時間には聞けない。
せっかくお気に入りの曲たちなのにー!

…このフラストレーションを解消してくれるのが、YouTube Musicです。

YouTubeにある楽曲を、オフライン再生・バックグラウンド再生が可能

YouTube Music Premium(有料版)を契約すると、YouTubeの楽曲を「オフラインで」「バックグラウンドで」再生することができるようになります。

おかげで、YouTubeでよく聞く曲をわざわざApple Musicで探して…という手間が要らなくなりますし「あーApple Musicになかった!!!」という落胆からもおさらばです。

またYouTubeで作ったプレイリストがあれば、そのプレイリストに入っている動画(曲)をごそっとダウンロードすることができます。

普段から好きな曲をプレイリストに入れるよう癖づけておけば、それをダウンロードするだけで簡単に好きな音楽を持ち運べます。便利です。非常に便利。

さらにレコメンド機能も充実しており、なんなら「YouTubeで音楽動画を回遊する」という行動自体、YouTube Music上で実現することができちゃいます。

Google Play Musicとの統合

将来的にYouTube MusicはGoogle Play Musicと統合されることが決まっているようです。

つまりYouTube Musicに登録していれば、そのうちGoogle Play Musicの楽曲も聞けるようになるのでしょう。

そうなってしまえば、Apple Musicに劣らないストリーミングのラインナップに、さらにYouTubeの音楽まで組み合わさり、シームレスに音楽を楽しむことができるようになります。

やばくないですか。この圧倒的未来感。
今まで散らばっていた楽曲が、1つのアプリにまとまってくる感じ。

ストリーミングサービスというものがその先駆けだったわけですが、YouTube Musicは無料という切り口で出来上がった大きなYouTubeというプラットフォームを利用して、さらに高レベルの統合を果たしているわけです。

ゾクゾクします。とっても。すげぇよあれ。

今なら3ヶ月の試用期間

Music Premium – YouTube

ぜひ使ってみてください。さすがはGoogleさん、アプリとしての完成度も普通に高いので。

とりあえず3ヶ月使ってみて、合わなければ抜けたらいいと思います。ぼくもとりあえずApple Musicと併用して様子を見ている状態ですし。
(今なら、と書きつついつまで試用期間あるのかよく知らない)

おわりに – アーティストにとってもいいプラットフォーム(?)

ちらっとアーティスト目線のお話でも。

アマチュアがストリーミングサービスに楽曲を乗せる場合、だいたい代理店みたいなものを利用して各種サービスに掲載してもらうことが多いでしょう。

その場合、月額で結構出費が必要なってくるので、まず認知度を高める、あるいは広告収入を狙う、という意味でYouTubeに楽曲をあげるアーティストは多いと思います。

YouTube Musicがうまく普及したら、この流れも加速しそうな気がしますね。アーティスト側は負担なく楽曲を発表でき、消費側はそれを正当な報酬で(あるいは広告を見ることで間接的に報酬を払い)受容すると。

なかなか理想的なモデルなんじゃないかなーという気がします。

とは言えどの程度お金がアーティストに落ちるのかぼくは知らないですし(またそこが懸念でもある)、いわゆるカバー動画みたいなものの扱いも、やや難しくなってきそうな気はしますね(もともと難しいけど)

今後も注目ですね!(逃

ではではっ!

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